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不動産CGI ebs2

ebs2

【不動産CGI】不動産検索システム ebs2 (CSV・PHP) Ver.3.0

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ver.2.1よりver.3.0 バージョンアップ箇所
1. 拡張子なしアドレス
2. Google マップAPI
3. TOPページお勧め枠追加削除賃貸売買混在して登録
4.複製して新規登録
5.NEW!!期間表示
6.webページより設定
7.コメント複数行
8.駅複数設定
9.デザイン
10.他、調整・エラー戻り等修正

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不動産全般(賃貸・売買戸建・売買マンション・売土地)
¥9,800- (ご購入は、お問合せページよりお申込みください。)

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不動産物件は、Webでの公開、台帳制作、看板制作、情報誌制作と 大変です。それを1つのデータを打ち込めば、Webでの公開、台帳 制作、看板制作、情報誌制作が出来てしまうように制作しました。

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・Google マップAPI
・TOPページにお勧め掲載
・jQuery LightBoxでie10対応
・沿線版 javascriptによる沿線、駅選択
・外観画像1間取り画像1資料画像1詳細画像10登録出来ます。
・お客様HP表示なし設定可 ・資料画像以外大きな画像を自動で縮小して登録
・画像データの消し忘れ防止で物件データを削除すれば
_画像も削除の画像管理
・登録、変更画面
_住所を打ち込んでGoogle マップAPI設定
_土地、坪単価 自動計算
・ お問合せフォーム
_javascriptで入力チェック(次のページへ移動することなくチェック)
_不正利用防止(設置ドメインからのリクエストしか受けない機能)
_お客様へ確認メール返信
_会社へのお問合せメールを携帯電話へ文字数制限して送信
_物件一覧情報を入力中表示、メールには、テキストで一覧内容記載

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サーバーの環境:
PHP5以上 PHP[ GD2 $_SERVER[‘REQUEST_URI’] mb_send_mail ]  .htaccess
利用可能なこと
PHP[ GD2 ]で画像サイズ変換をしています。
PHP[ $_SERVER[‘REQUEST_URI’] ]で
アドレスの変換で利用しています。
PHP[ mb_send_mail ]で
お問合せメールを送信しています。
.htaccess で
アドレスの変換とデーターの保護で利用しています。

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他環境:ブラウザーはInternet Explorer10で動作確認しています。
文字コードはutf-8を使用しています。

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__GoogleMapsAPIキーの取得とebs2ver.3.0へ入力方法
2016年6月22日から新規サイトでGoogle Mapsを使用する場合はAPIキーが必須になりました。
2018年より「GoogleMapsAPIキーの取得」にクレジットカードの登録が必須になりました。
無料枠があり、表示数の利用制限も可能です。

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データベースは利用しておりませんcsv保存です。

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※ スクリプトの再配布を禁止します。
※ スクリプトの再配布を禁止になりますのでホームページ制作会社様
__等の場合1クライアントに対して¥9,800-になります。複数のクラ
__イアントに対しては、その数分料金が発生します。
※ ブラウザーに表示される著作権表示は削除OKですが
__著作権放棄しませんのでブラウザーに表示されないスクリプト内記載
__の著作権表記は、変更削除禁止です。
※ このCGIを使用したことによるあらゆる損害は、保証しません。

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サンプル

沿線版  TOPページ  管理ページ

地域版  TOPページ  管理ページ
(説明は、「サンプルページ → 設定 → リファレンス」をごらんください。)

管理画面パスワードは、メールにて自動返信させて頂いてます。
(サンプルは「さくらインターネット レンタルサーバー スタンダード」で動作しています)